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by aloha0035

歯科医師から見た食育

昨日は上記題の研修会に参加した。
講師は岡崎好秀氏(国立モンゴル医科大学 客員教授、元岡山大学 小児歯科講師)
人気の講師で全国で講演活動を続けていらっしゃるようだ。
モンゴル人の生活様式と日本人との比較で分かりやすく講演していただいた
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咬合育成のセミナーに参加していたので、MFTに興味がある。
今回も同じような解説を聴く
離乳食を与える時の注意点・・
上唇にスプーンを押し付けぬぐい与える事をせず
自ら上口唇を閉じさせるよう待って与えるという点だ。
これで前歯部開口が防げるかも?
鼻呼吸が出来て、口唇閉鎖することは健康への影響が大きい
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咬合育成でも舌の位置の重要性を学んだ。
今回も舌を口蓋に押し付けて飲み込むことが
開口を防ぎ、上顎骨の発育に必要であることを再確認した。
左が新生児、右が1月の赤ちゃん
既に口蓋が広がっている。深く乳首をくわえ吸綴することが大事なんだ!
しかし・・よく印象できたもんだ。
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MFTを学び臨床に取り入れようとするも・・上手くいかない
時間がかかる割には効果が薄く感じられるからだ。
現在、小学生にはガムを口蓋に当てて薄く伸ばすように指導している。
「あいうべ体操」も有効なようだ。
また、幼児時に前歯でせん断し引きちぎるような動きをさせる方が
前歯部の発育拡大に有効なようだ。
食物を大き目にすることでも効果があり、パンを噛み引きちぎるように前歯を使うようにする。
嚥下を1600~2300回/日するらしいので、舌の影響は大きい
HPでもダウンロードできるそうなので、写真を提示しました。
市民・国民のために啓蒙活動を続けよう!
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帰宅して夕食
手作りマーボー春雨と野菜スープ
焼酎お湯割りで頂いた。
やはり作ってもらった料理が美味しいな~
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by aloha0035 | 2015-03-15 07:06 | 日記 | Comments(0)