金峰三山山岳マラソン
2014年 11月 04日
スタート・ゴール地点のフードパル到着
既にてれっとの仲間たちがいる
隣には九州爆走女の幟
中央の実業団のような体型の彼も仲間です。
今回も早々にゴールして皆を出迎えてくれた。
朝のお友達。倫友も参加!
今回は晴天となり気持ち良い
参加者400名。ほとんどがAコース(42km)だが
昨年がヘロヘロでとても完走出来そうにない憶えがあるので
私は今回もBコース(34km)
てれっと仲間たちと
仲間たちはほとんどAコースですね。
開会式。遠来賞は大阪より参加された方であった
エアロビクスの準備運動が意外にも念入りであった
あっという間にスタート直前
トイレで間に合わない方もいらしたのでないだろうか?
始まりました~
足に不安があるので慎重に進む
レースで苦しい時によくお見かけする走ろう会会員
お互いに健闘を祈る
写真では木漏れ日で清々しくいい感じ
上りなので既に汗だく
第一エイド
CTCの白井さん
キングオブスイマーの称号を得られている
あまり車も通らないようだな
ここから山登り
汗が帽子のつばよりポタポタ滴る
上位の選手は全コース走っているようだ
小萩山(412m)山頂です
水分やおにぎりを頂いた
熊本市内が見渡せる
ゆっくりしてたら後続の方達でいっぱい!
コース誘導を担当してくれているてれっと仲間たち
熊大阿蘇耐久遠歩大会で学生を抜き1位でゴールした猛者もいる
眺めがよい
アキレス腱に響かぬよう、ストライドを狭まめに
すり足様に衝撃を避け走る
芳野だ
てれっと仲間の綺麗処がエイドでお迎えしてくれている
マラソン師匠も笑顔で見送ってくれた
山道です
こうして上ってきてます
太腿にキテます
木や岩にしめ縄を見かける。
呪術的な感じがするな
こんな山の階段が太腿やハムストリングに効き
膝がガクガクする
上位選手はもちろん走っている
ココにも!
山岳信仰?山伏の気分で進む
見晴らしが良い
チェックポイント
若い学生らも協力してくれている
フラフラして滑落すると大事だ
三の岳(681m)か?
横島が見える
体重が重く、足に負荷がかかるので
ゆっくり降りる
どんどん抜かれる
下りで脛の前にある筋肉が攣りそうになる
いつもは使っていない筋肉を酷使しているようだ
野出(登山口)まで3km
山道なので1kmが遠く感じる
景色ヨシ!
二の岳(685m)到着!
眺めはこんな感じ
気持ちが良い
海の向こうは島原・普賢岳だろう
下ります
ココが登山道入り口
河内かな?
手をのばせば届きますが
取ってはいけません
ランナーもまばらとなってきた
金峰山?
芳野のエイドに戻ってきたゾ!
今回、深く感じたのがエイドや係員となってくれた仲間たちの事
フル3Hほどの猛者や私より走れる仲間や先輩らが多く手伝われれた。
選手だと、とっとと走りゴールできるのであるが
エイドや係員となった方は寒い中じっと最終ランナー通過まで見守る。
この精神を深く感じた大会でした。
まことに有難い!
気になっていた拝み石へはココから入るようだ
やはり気になる
今回、時々見かけたもの
不気味な青紫色で蛇みたいに長いミミズ
今回は晴天に恵まれ
コーナーでパっとこんな眺めが楽しめた
金峰山入り口の峠の茶屋まで駆け下りる
腹筋を意識して進む
私はBコースなので金峰山には行かない
ところが、既に上り終えた仲間らにどんどん抜かれる
走力の違いを思い知らされた。
やはりココからが長~く感じたな
なんとか完走
昨年より10分以上遅れたが、テーピングで激痛を感じることなく
無事に走破できたのでヨシ!としよう。
かばって走っていたのであろう・・反対側の拇指球が
痛風前のように違和感がある
今朝は筋肉痛でおじいちゃんのような動きになってます
新町の 「くすり湯」 に寄って汗を流した
新風連の隊士や第六師団も傷を癒したとされる江戸時代からの銭湯だ。
幕末に思いをはせ湯に浸かった。
既にてれっとの仲間たちがいる
隣には九州爆走女の幟
中央の実業団のような体型の彼も仲間です。
今回も早々にゴールして皆を出迎えてくれた。
朝のお友達。倫友も参加!
今回は晴天となり気持ち良い
参加者400名。ほとんどがAコース(42km)だが
昨年がヘロヘロでとても完走出来そうにない憶えがあるので
私は今回もBコース(34km)
てれっと仲間たちと
仲間たちはほとんどAコースですね。
開会式。遠来賞は大阪より参加された方であった
エアロビクスの準備運動が意外にも念入りであった
あっという間にスタート直前
トイレで間に合わない方もいらしたのでないだろうか?
始まりました~
足に不安があるので慎重に進む
レースで苦しい時によくお見かけする走ろう会会員
お互いに健闘を祈る
写真では木漏れ日で清々しくいい感じ
上りなので既に汗だく
第一エイド
CTCの白井さん
キングオブスイマーの称号を得られている
あまり車も通らないようだな
ここから山登り
汗が帽子のつばよりポタポタ滴る
上位の選手は全コース走っているようだ
小萩山(412m)山頂です
水分やおにぎりを頂いた
熊本市内が見渡せる
ゆっくりしてたら後続の方達でいっぱい!
コース誘導を担当してくれているてれっと仲間たち
熊大阿蘇耐久遠歩大会で学生を抜き1位でゴールした猛者もいる
眺めがよい
アキレス腱に響かぬよう、ストライドを狭まめに
すり足様に衝撃を避け走る
芳野だ
てれっと仲間の綺麗処がエイドでお迎えしてくれている
マラソン師匠も笑顔で見送ってくれた
山道です
こうして上ってきてます
太腿にキテます
木や岩にしめ縄を見かける。
呪術的な感じがするな
こんな山の階段が太腿やハムストリングに効き
膝がガクガクする
上位選手はもちろん走っている
ココにも!
山岳信仰?山伏の気分で進む
見晴らしが良い
チェックポイント
若い学生らも協力してくれている
フラフラして滑落すると大事だ
三の岳(681m)か?
横島が見える
体重が重く、足に負荷がかかるので
ゆっくり降りる
どんどん抜かれる
下りで脛の前にある筋肉が攣りそうになる
いつもは使っていない筋肉を酷使しているようだ
野出(登山口)まで3km
山道なので1kmが遠く感じる
景色ヨシ!
二の岳(685m)到着!
眺めはこんな感じ
気持ちが良い
海の向こうは島原・普賢岳だろう
下ります
ココが登山道入り口
河内かな?
手をのばせば届きますが
取ってはいけません
ランナーもまばらとなってきた
金峰山?
芳野のエイドに戻ってきたゾ!
今回、深く感じたのがエイドや係員となってくれた仲間たちの事
フル3Hほどの猛者や私より走れる仲間や先輩らが多く手伝われれた。
選手だと、とっとと走りゴールできるのであるが
エイドや係員となった方は寒い中じっと最終ランナー通過まで見守る。
この精神を深く感じた大会でした。
まことに有難い!
気になっていた拝み石へはココから入るようだ
やはり気になる
今回、時々見かけたもの
不気味な青紫色で蛇みたいに長いミミズ
今回は晴天に恵まれ
コーナーでパっとこんな眺めが楽しめた
金峰山入り口の峠の茶屋まで駆け下りる
腹筋を意識して進む
私はBコースなので金峰山には行かない
ところが、既に上り終えた仲間らにどんどん抜かれる
走力の違いを思い知らされた。
やはりココからが長~く感じたな
なんとか完走
昨年より10分以上遅れたが、テーピングで激痛を感じることなく
無事に走破できたのでヨシ!としよう。
かばって走っていたのであろう・・反対側の拇指球が
痛風前のように違和感がある
今朝は筋肉痛でおじいちゃんのような動きになってます
新町の 「くすり湯」 に寄って汗を流した
新風連の隊士や第六師団も傷を癒したとされる江戸時代からの銭湯だ。
幕末に思いをはせ湯に浸かった。
by aloha0035
| 2014-11-04 06:28
| マラソン
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